静岡市で改善率No.1の鍼灸院。慢性的な肩こりから、自律神経失調症まで改善!

とく鍼灸院


胸痛に対する鍼灸治療

胸痛に対する鍼灸治療は東洋医学的アプローチによって行います。

胸痛は東洋医学では「胸痛」、「胸痺」、「心痛」と表記されます。

胸痛
上焦に属し、心肺が含まれるので、本来は心肺の病変から生じた疼痛を指します。


胸痺
胸中の陽気が詰まって起きるものです。軽症のものには締め付けられたような感じ、重症では胸痛がおこります。動脈硬化性心疾患、気管支炎、肺気腫の病状を含みます。

心痛
心臓の疾患によって引き起こされる胸痛です。部位は乳頭の間、正中線上の壇中、鳩尾あたりです。時には両乳頭部までの範囲を含みます。

東洋医学的な「心」の機能

心は血脈を主る心臓の拍動による循環の維持を示します。
心は神を主る⇒神=神明、神志とは思考、分析、判断、すなわち大脳機能を指します。

胸痛の分類


心陽不足
高齢化によって、気虚や陽虚が進行したり、運動不足によって心陽のきのうが発揮されずに、気血の運行が滞り、気滞・血滞が生じておこります。

背部に放散痛、寒冷の刺激により増悪したり、四肢の冷え、じっとしていても汗をかくなどの症状を伴います。

経穴
心兪(しんゆ)
厥陰兪(けついんゆ)
内関(ないかん)
気海(きかい)

などのツボを中心に鍼灸治療を行います。

気滞血瘀
精神的ストレスが強く関与しています。情志が損なわれることによって生じた気滞に伴って、血流が滞り、瘀血を生じることで起こります。

固定性の前胸部の刺したような痛み、強い絞扼痛、イライラ、動悸などがみられます。

経穴
内関(ないかん)
陰郄(いんげき)
太衝(たいしょう)
膈兪(かくゆ)

などのツボを中心に鍼灸治療を行います。

痰濁瘀阻
飲食の不摂生や飲酒により、痰(痰濁)が形成され、これが心陽の機能を阻滞させます。

喀痰と咳症状、粘る痰の喀出などがみられます。肥満体の方に多いです。

経穴
豊隆(ほうりゅう)
内関(ないかん)
郄門(げきもん)
中脘(ちゅうかん)

などのツボを中心に鍼灸治療を行います。


胸痛は自律神経失調症などでもみられる症状となります。胸痛で病院に行ったのに何も異常の見られなかった方、ご心配な方はお気軽にご相談ください。

とく鍼灸院のご案内

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