静岡市で改善率No.1の鍼灸院。慢性的な肩こりから、自律神経失調症まで改善!

とく鍼灸院


頻尿、尿失禁の鍼灸治療

頻尿、尿意切迫感(過活動膀胱)とは

切迫性尿失禁の有無に関わらず、頻尿および夜間頻尿を伴う尿意切迫感を過活動膀胱といいます。

頻尿
日中の排尿回数が多い症状のことを頻尿といいます。おおむね排尿と次の排尿までの間隔が2時間以内で、昼間では8回以上の排尿回数が頻尿とされます。


夜間頻尿
夜間に排尿の為に1回以上起きなければならない状態を夜間頻尿といいます。


尿意切迫感
急に起こる、抑えられないような強い尿意で、我慢することが困難な状態を尿意切迫感といいます。


40歳以上のうちの12%が過活動膀胱を患っており、そのうち6%が尿意切迫感のみを感じており、残りの6%は切迫性尿失禁の症状が出ています。


尿失禁とは

尿失禁は症状によって次のように分類されます。


切迫性尿失禁
強い尿意(尿意切迫感)がおこり、トイレに間に合わずに尿失禁が起こるものをいいます。高齢者の方に多いです。


腹圧性尿失禁
咳、くしゃみなどにより腹圧がかかり、これが膀胱の内圧を高めることによっておこる尿失禁です。骨盤底筋群が低下した中年以上の女性い多いです。


混合性尿失禁
切迫性尿失禁と腹圧性尿失禁が混在した尿失禁です。


尿失禁の治療

保存療法
切迫性尿失禁、頻尿では副交感神経抑制薬が用いられます。腹圧性尿失禁には交感神経刺激薬が用いられます。


骨盤底筋肉体操
肛門を占める体操を行い、骨盤底筋群を鍛えます。


機能性電気電機刺激
肛門から電気を流し骨盤底筋群を鍛えます。


その他手術療法が用いられることがあります。


尿失禁に対する鍼灸治療

尿失禁に対する鍼灸治療は東洋医学的アプローチによって行われます。

東洋医学で尿失禁のことを「小便不禁」といいます。原因は次のようなものが考えられます。


腎陽虚
よく尿を失禁し、尿量が多く薄くなります。

顔色が白く、倦怠感、腰背部のだるさ、四肢の冷え、早漏、勃起障害などを伴います。

老化や慢性疾患などによって命門の火が衰え、膀胱の気化機能不全を生じることで起こります。

経穴
然谷(ねんこく)
関元(かんげん)
太谿(たいけい)
復溜(ふくりゅう)
腎兪(じんゆ)
命門(めいもん)

などのツボを中心に鍼灸治療を行います。


肺脾気虚
頻繁な尿失禁を起こします。

咳、呼吸困難、疲労倦怠感、食欲不振、軟便などを伴います。

肺気を消耗することで脾気が下陥し、膀胱の気化機能不全を起こします。

経穴
陰陵泉(いんりょうせん)
足三里(あしさんり)
中府(ちゅうふ)

などのツボを中心に鍼灸治療を行います。


膀胱湿熱
尿失禁の尿量が少なく濃くなります。尿が滴下してスムーズに出なくなる、尿道が熱くなる、下腹部の締め付け・不快感などの症状が現れます。

脂っこいもの、甘いものを過食することで、湿熱が内生し、膀胱の気化作用を制約することで起こります。

経穴
中極(ちゅうきょく)
太谿(たいけい)
下巨虚(げこきょ)
陰陵泉(いんりょうせん)

などのツボを中心に鍼灸治療を行います。

肝腎陰虚
尿失禁の尿量が少なく濃くなります。また排尿がスムーズに行うことが出来なくなります。

陰虚で内熱が生じ、虚熱の為に膀胱の気化作用が不全することで起こります。

経穴
復溜(ふくりゅう)
気海(きかい)
太谿(たいけい)
陰谷(いんこく)
命門(めいもん)

などのツボを中心に鍼灸治療を行います。


尿失禁で外出をするのが億劫になっている方、悩んでいる方はお気軽にご相談下さい!!

とく鍼灸院のご案内

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