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とく鍼灸院


突き指

突き指とは

突き指とは指節間関節捻挫のことです。スポーツなどで、ボールを取り損なったりして、指節間関節が生理的に可能な範囲を超えて過度に伸展または屈曲され、関節包や靭帯が損傷を受けて起こります。

しかし関節自体は相互に正常に保たれています。中には脱臼や骨折をしている場合や靱帯断裂の場合もあります。突き指は筋、腱、靭帯いずれかが障害されて起こります。主に指の伸筋群の損傷が多くなります。

分類としては
  1. 捻挫のみのもの
  2. 靭帯が損傷しているもの
  3. 脱臼を起こしているもの
  4. 骨折しているもの
に分けることが出来ます。

突き指の起こり方としては、バスケットボールやバレーボールなどで、ボールの取り損ないや受け損ないによるものが非常に多く、指節間関節の過伸展または過屈曲が強制され、指節間の筋肉・腱・靭帯などが損傷されるものです。外傷の程度が強いと脱臼や骨折に至る場合があります。

症状は指の屈曲時や伸展時に、関節に激しい痛みや疼痛を訴え、関節の自働運動は障害されます。受傷まもなく関節腔に滲出液や血液が貯留するために関節は腫脹します。関節血腫を起こした時は滑膜や関節内部構造の損傷を起こしているケースで重傷なものとなります。


突き指の治療

突き指の応急処置としてすぐに指を引っ張ることがよく行われていますが、これは間違いです。

指を引っ張ることで、損傷している関節の組織をいっそう傷つけることになります。突き指に対してはまず安静、冷却、固定が必要です。簡単な副子を指に当てて、氷で冷やします。適当な副子の材料が見当たらないときは突き指した指の隣の指を副子の代わりにして、テープやばんそうこうで固定するだけでも構いません。

発症後2~3日は患部を冷やし、しばらく固定しておくのが最善の治療となります。

指の関節がいったん腫れると、関節部分が太くなったまま元に戻らないことがあります。これは、応急処置のときに冷湿布を長く続けすぎたり、安静を保ちすぎて関節を長く動かさないために、関節周囲の組織が硬くなってしまったものと考えられます。冷却・固定はせいぜい4~5日以内でやめ、日中は固定を続けますが、入浴時に指の屈伸運動を行うことを始めます。

全体として2~3週間前後で治癒します。ただし、靱帯断裂や骨折の場合4週間~6週間程度かかることもあります。


突き指の鍼灸治療


突き指の鍼灸治療は突き指後2~3日経過し、腫れや熱が引いてから行うのが良いでしょう。とくに灸治療は突き指をした後の治癒を促進する働きが強いです。

使用する経穴としては、太陵、太淵、合谷、陽谿、陽池、陽谷などを用います。


リハビリとしては、突き指をした指をつまんで軽く回したり、伸ばしたまま前後に揺らしたり、手の甲全体をもんだりします。

骨折や靭帯損傷がある場合は整形外科へ行き手術などの治療を受けるようにしてください。

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