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とく鍼灸院


肝の病

イライラすると肝気を病む


肝気は疏泄を主っていて、全身の気の調節、情志の調節を行っています。また全身の筋肉や腱の屈伸運動を主っています。

肝気の特徴としては亢進しやすく、横逆しやすく、鬱滞しやすいという性質を持っています。

怒りなどの精神的刺激や情志の抑うつなどによって肝気が鬱滞すると肝気鬱結となります。肝気鬱結となり、気体が生じた部位には張ったような痛みや膨満感が起こります。

肝に気滞がある場合にはわき腹に痛みが起こります。また停滞した肝気と痰飲とがのどで結びつくことで梅核気などを生じます。

肝気鬱結が胃に影響すると、胃痛が起こったり、げっぷ嘔吐などが起こります。肝気鬱結が脾に影響すると腹痛や下痢が起こります。


疲れ目や手足のしびれは肝陰、肝血の不足

肝陰肝血は肝を滋養しています。また、肝陽が亢進しないようない制御しています。肝陰肝血はさらに目や腱が正常に機能するように、これらを滋養しています。肝陰肝血は不足しいやすいという特徴があります。

肝陰肝血の不足には血による栄養機能の低下である肝血虚と肝陰が不足することで起こる肝陰虚、肝陽上亢、肝風内動があります。

肝血虚は失血慢性疾患による血の消耗、脾胃虚弱による血の生成不足などによっておこります。

肝血が不足すると特に筋肉や目などに症状があらわれます。四肢のしびれ知覚の低下また筋肉がひきつったりします。また目が乾き目のかすみなども起こるようになります。


肝陰虚では陰が不足して陽を制御できなくなると、肝陽が亢進します。肝陽が亢進すると熱が上に上がりますから、めまい、耳鳴り、顔面紅潮、情緒不安定などの症状が引き起こされます。

肝陽がさらに亢進すると体の中で内風が起き、きつい眩暈、筋肉のふるえ、痙攣などがおこります。


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