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とく鍼灸院


こどもの精神症状と鍼灸治療

近年は子供の精神症状が増えている傾向にあります

小児鍼の適応症状は、かん虫(夜泣き・不機嫌・奇声を上げる)と鼻炎や気管支喘息などの呼吸器疾患、食欲不振・便秘などの消化器疾患、仮性近視・眼精疲労などの眼科疾患など多岐にわたっています。

そのほかにも頭痛やアトピー性皮膚炎なども対象となります。

最近では子供の精神疾患が増えてきているという報告もあります。原因は少子化日本の経済環境の悪化や核家族化などにより、地域や家族のつながりが希薄化することにより、子供の精神的発育にとって必要な社会活動が減少することや、親が子育てをすることに不安を感じたり、また子供を育児の不安からくるストレスのはけ口にしてしまったりしてしまうといったことが感がれらます。

子供の情緒不安にたいしても鍼灸治療は非常に有用性が高いと考えられます。

昔から寝つきの悪さや夜泣きなどの訴えに小児鍼は対応してきましたし、小児鍼を受けた日にはよく眠れたという患者様も多くいらっしゃいます。

小児の精神症状としてよく見られるものに、精神的に落ち着きがないということと、やる気や覇気が見られない、また精神的に発達が遅れるといったものがあります。


東洋医学のこどもの精神症状に対するアプローチ


東洋医学では、精神的に落ち着きがなく、奇声をあげたり、夜寝ないといったものを「肝」の病として扱います。なんらかのストレスや不安感などから肝の持つ気をスムーズに流す働きが失調すると、精神的に高ぶったり、落ち着きがなくなります。


逆にやる気や覇気が見られない、また精神的に発達が遅れているとみられる場合は「腎」の病として扱います。腎は生まれ持って人精を蔵しています。生まれつき腎精が不足している人もいます。この場合は成長が遅れが見られます。

また腎は恐怖の感情に強い関連性があり、強い恐怖体験や持続的な恐怖体験は腎の機能を変調させます。そのために腎精がうまく貯められなくなると腎精不足から全身に力が入らなかったり、やる気が起こりにくかったり、覇気がなくなったりすることがあります。


鍼灸治療では肝や腎などの変調をきたした臓腑の機能を回復するツボに刺激をすることで、体の機能を回復させ、精神的な安定を狙ってアプローチをしていきます。

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