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とく鍼灸院


調息で自律神経を整えるセルフケア

自律神経と呼吸とは密接に関係しています


自律神経は私たちの考えとは関係なく働く神経です。緊張するとドキドキしたり、のどが渇いたり、します。また、ご飯を食べた後や夜になるとと眠くなったりします。

これらは自律神経の働きによるもので、私たちがドキドキを抑えようとか、眠くならないよう頑張ろうとしてもどうしようもないものです。

文字通り自律して働いている神経なので自律神経と呼ばれています。

しかし、自律神経の支配の中で唯一自分自身でコントロールできるものが「呼吸」です。

息を吸っているときは交感神経の支配となります。息を吐いているときは副交感神経の支配となります。

緊張しているときなどに息を吐くことを意識すると副交感神経が働きやすくなり、リラックスできるようななります。



調息とは?


調息とは気功法の一つで、自律神経に影響を与える呼吸を整えながら、深くゆったりとした呼吸法を身に着ける技術のことをいいます。

呼吸のリズムや回数、呼吸の深さなどを意識することで、リラックスをした状態を作っていきます。

すると私たちの体の働きを維持するうえで不可欠なきや血の巡りが良くなり、体のバランスや内臓の働きも自然に整っていくと考えられています。


調息の目的と作用

調息の目的と作用は大きく分けて3つあります。
  1. 気持ちを穏やかにして意識を集中させやすくする
  2. 体内のきがスムーズにめぐるように導く
  3. 体内の古く汚れた空気を吐き出し、自然界から新しくきれいな空気を取り入れる
呼吸が整うと、自然に新肺機能や集中力が高まり、自律神経のバランスが整いやすくなります。

心に緊張感や不安感があるひとや、病気などにより不調を抱いている人の呼吸は浅くなりがちですが、リラックスしているときや健康な人の場合は、ゆったりと深い呼吸が行われています。

調息ではこのゆったりとした深い呼吸を意識的に行います。


調息の方法

調息には様々な方法があります。

普段の呼吸に少しだけ深く呼吸するように意識する自然呼吸法

息を吸うときにお腹を自然に膨らませて、吐くときにへこませる腹式呼吸法

逆にお腹を吸うときにへこませて、吐くときに膨らませる逆腹式呼吸法

胸を膨らませたりへこませたりする胸式呼吸法

鼻から吸って口から息を吐く口鼻式呼吸法

呼吸を止める間を入れながら呼吸をする間欠呼吸法

かすかに下腹部を起伏させて行う潜呼吸法

などが代表的です。


腹式呼吸法は、ヨガなどでも取り入れられ一般的によく知られており習得しやすいです。

方法は仰向けになって膝を90度に曲げ、おへその下(丹田)に手をおきます。そして息を吸うときにお腹を膨らませて吐くときにへこませます。

この呼吸法を行うと体内の気を集めたり蓄えたりしやすくなりなります。とくに睡眠前に行うと体が温まりやすく、心地良い睡眠に導いてくれます。


また、口鼻式呼吸法も初心者が取り入れやすく効果的です。

口から長く穏やかに息を吐くことで副交感神経を優位に導き、気持ちをリラックスさせます。ゆっくり口から息を吐いた後に鼻から自然に吸います。ここで頑張って吸ってはいけません。



調息は自宅で誰でもできますので、体調がすぐれないとき、自律神経が崩れているなと感じるときに行うとよいでしょう。

鍼灸治療との併用でより大きな効果を期待できます。



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