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とく鍼灸院


緑内障の鍼灸治療

緑内障とは

緑内障は眼圧が高くなることにより、視野の欠損など視機能が障害される疾患のことをいいます。

最悪の場合失明することもあります。


眼圧とは

眼圧とは目の中の圧力や目の硬さのことをいいます。

目の中には眼房水という液体で満たされていて、その液体が循環することで、目の中の圧力が保たれています。

正常な眼圧は10~21mmHgです。

8mmHg以下になると低眼圧

25mmHgを超えると高眼圧となります。


緑内障の分類


緑内障には原発緑内障続発緑内障に分類されます。


原発緑内障閉塞隅緑内障・開放隅角緑内障・先天性緑内障の3つがあります。

続発緑内障ぶどう膜炎・眼内出血・網膜剥離・眼内腫瘍・水晶体異常などの様々な疾患の合併症として生じます。


緑内障の発病メカニズムと症状

緑内障では何らかの原因により、眼圧が高くなることにより生じます。


閉塞隅角緑内障では、虹彩根部が前進し、隅角を機械的に閉塞します。隅角が閉塞することによって眼房水が流出することができなくなり、眼圧が上がります。

開放隅角緑内障では、がん悪は開いていて、眼房水は隅角まで達しています。繊維柱帯とシュレム管に障害が発生し、眼圧が上昇します。眼圧は徐々に上昇し、高眼圧が持続し、慢性疾患となり30~40mmHgの眼圧を維持します。

先天性緑内障では、半眼といわれ、生後数か月から乳幼児期、時に学童期に発病します。前房隅角に先天的に発育異常があり、眼房水の流出が妨げられます。


緑内障の症状では視野の欠損や視力の低下が起こります。急性に起こるものは激しい悪心や嘔吐・頭痛などを起こすことがありますが、慢性的な緑内障の場合は症状が徐々に進行します。また、両目で見ているために、片目の視野欠損が補完されて気が付きにくいという側面があり、自覚症状が出たときにはかなり進行していたということがあります。

緑内障の治療

緑内障の治療は主に縮瞳剤の点眼やβ遮断剤の点眼が用いられます。

そのほかには、レーザー治療や手術が行われます。


緑内障の鍼灸治療

緑内障でではまずは眼科へ行くのが第一選択となります。そこで必要な処置を行ってください。

鍼灸治療は症状が安定した後の補完的な治療ととらえるのが良いでしょう。

施術の目的は全身状態の調整と目の周囲の循環の改善を目的として行います。


東洋医学的には緑内障は肝胆火旺と陰虚火旺によっておこるとされています。



肝胆火旺
主にストレス・いらいら・怒りなどの情動が激動することによって肝気が上昇することで起こります。

悪心・嘔吐などを伴います。

治療穴
合谷(ごうこく)
曲池(きょくち)
太衝(たいしょう)
内関(ないかん)
足三里(あしさんり)
風池(ふうち)

などのツボを用いて鍼灸治療を行います。


陰虚火旺
陰虚火旺は主に高齢者の方に多く見られます。加齢や慢性病などにより腎陰が不足すると体の中に熱が発生し、陰虚火旺の状態となり臓腑経絡が失調します。その結果眼房水が停滞し眼圧を高めます。

不眠・めまい・多夢・ほてりなどの症状を伴います。

治療穴
合谷(ごうこく)
曲池(きょくち)
風池(ふうち)
攅竹(さんちく)
行間(こうかん)

といったツボを用いて鍼灸治療を行います。


緑内障ではまずは眼科での治療を優先させていください。器質的な疾患が見られる場合はなおさらです。希に眼科での治療でも眼圧が下がらない方が鍼灸治療で改善したという報告があったり、眼圧が正常なのに緑内障になる正常眼圧力緑内障に有効だったという報告がありますので、緑内障治療の補完療法として鍼灸治療考えてみてもいいでしょう。

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