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とく鍼灸院


胃のはたらきをよくする"胃の六つ灸"

1月ももう終わりですが、お正月気分は抜けたでしょうか?

忘年会や新年会で暴飲暴食などがたたって、胃腸の調子が悪いといった方はいないでしょうか?

そんな方におすすめなのが今回紹介させていただく、胃の六つ灸(いのむつきゅう)というツボです。


背中にある膈兪・肝兪・脾兪というツボを使います。左右三つづとるので合わせて六灸というわけです。

取穴部位は

膈兪:第7・第8胸椎棘突起間の外1寸5分(4センチ)にとる
肝兪:第9・第10胸椎棘突起間の外1寸5分(4センチ)にとる
脾兪:第10・第11胸椎棘突起間の外1寸5分(4センチ)にとる

となっています。

肩甲骨の下縁(一番下)が第7・第8胸椎の高さに当たりますので、まず膈兪を取り、そこから、4センチくらいずつ下に肝兪と脾兪を取ります。


膈兪は血会といって、血の巡りを浴したりする働きがあります。また胃腸の働きを活発にする働きがあります。

肝兪はストレスなどの時によく反応が出ますが、ストレスなどで胃のはたきが悪い時にお灸をすると楽になります。

脾兪は消化器系の働きを高める働きがあります。

膈兪・肝兪・脾兪をセットでとるというのは胃腸の働きを高めるためには東洋医学的には理にかなった取穴といえると思います。



西洋医学的には第7胸椎から第11胸椎くらいまでは胃につながる自律神経が走っていますので、背中のそのあたりにお灸をすることで、体性ー内臓反射によって胃の自律神経の働きを調整するのではないかと考えられます。

胃の不快感があるとき、胃がむかつくとき、食欲がない時など胃の働きが悪いと感じたときはぜひこれらのツボを試してみてください。

お灸がない場合は、貼るホッカイロで背中のあたりを温めるのがよいと思います。



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